稼げない商材!!

09月10日 11時42分incomes 浜田和幸

incomes

浜田和幸
原浩樹

http://mobile-rights.info/

今回ご紹介する情報商材はこちら、「incomes」です。
シンプルなタイトルは最近では珍しい部類に入るのではないでしょうか。
まずはいつも通りセールスレターを見て行くとしましょう。最近のセールスレターに多いのが背景を黒にしているものです。
これは、心理学的な面があるようです。
黒い背景にする事で、こちらに少し緊張感を与えるようです。
そこから徐々にその緊張感を解くかのような文面で展開していく...。
それが最近のセールスレターの主流なのでしょう。
裏を返せば、そのような事を行わなければならないという事です。

何故でしょう?そうです、中身が伴っていないからです。
この「incomes」は中身が伴っていないのか、それともただ黒くしているのか。
どちらなのかを見て行きましょう。
携帯電話を使用して、年間20兆円を超える不変市場でビジネスを行うみたいですね。いわゆる権利収入ビジネスで、不労所得が稼げると。
凡そ一日一万円、年間にして360万円稼ぐ事が出来ると。
必要なスキルも、携帯電話でボタンを押せる、ホームページを閲覧する、マニュアルの意味を理解する、といった極々簡単な事が並んでいますので、これなら誰にでも出来るのではないかと錯覚してしまうのではないでしょうか。
しかし、大きなデメリットもあります。
それは、9800円の登録費用、さらには毎月7800のシステム利用費がかかるとの事。

こうしたランニングコストがかかる情報商材はロクなものがないのですが、入力申請から2~3日で利益を得られるというのです。
携帯電話端末一台につき一つの利権らしく、同一名義ではその利権は取得出来ないとの事。
しかし、そのマニュアルが85000円。
限定価格で35000円との事ですが、時間制限もあるようで...。
カウントダウンまでしてこちらを煽ってくれているのですが、しかし今回の「incomes」もまた、糞商材の烙印を押させていただきましょう。

まずは何と言ってもランニングコストがかかるという点。
情報商材でランニングコストがかかる場合、大抵利益がなく、月会費の名目でお金を取られて終わるのがオチです。
しかも、ビジネス的にも市場規模を考えるとパチンコ市場になるのですが、パチンコのアフィリエイトですか。
もうこの時点でいかに胡散臭い情報商材かが解ります。
情報商材の多くに記載されている「入金」というのは、お金が払われるのはもちろんですが、払ってくれる人がいるからこそ入金されるものなのです。
そしてお金を払うという事は、それに見合った事を行わなければならないのです。これは当然ですよね?つまりです。連続入金というのはそもそもおかしい話なんです。手数料考えたら一括での入金の方が良いのですから。

つまりは、毎日の入金という時点で安定したものではないのです。
更にいうと、パチンコアフィリエイト。
まぁアフィリエイトですね。
これも散々申し上げていますが、アフィリエイトは決してお金を稼げないものではありません。
しかし、必ず稼げると断言出きるものでもありません。
自分次第でしょう。

アフィリエイトで数十万円稼いでいる人もいますが、その人の作業を見れば、一日数分で毎日一万円...なんて話しがいかに現実味の無い話なのかが理解出来るでしょう。
つまりです。「incomes」はこれまでの情報商材同様、何の中身もない、ともすると虚偽記載の情報商材でしかないのです。
それでも購入したいというのであれば止めませんが、「incomes」は月々7800円のコストもかかりますから、リスクもあるわけです。
冒頭でも話しましたが、ランニングコストがかかる情報商材は報酬が支払われず、コストだけ詐取されるというケースが多いですから、「incomes」も手を出さない方が無難でしょう。
というよりも、この陳腐なセールスレターを見て一ヶ月7800円の負担をしようという人がいる方が疑問ですが。