稼げない商材!!

06月01日 10時00分Economy on cash~全く新しいお金の稼ぎ方~

Economy on cash~全く新しいお金の稼ぎ方~

北野 進

http://rights-income.info


今回ご紹介する情報商材はこちら、
「Economy on cash~全く新しいお金の稼ぎ方~」です(以下Economy on cash)。

全く新しい、さらにはエコノミー...あまり手間をかけずに儲ける事が出来るという事なのでしょうか。
斬新な雰囲気を演出してくれている情報商材ではありますが、
まずはセールスレターの方を見て行きましょう。

何やら大企業から入金されるとの事。
しかも、その企業は誰もが知っているような企業で、
更に日々途切れる事無く入金されるというのですから、
それはとても素晴らしい話なのではないでしょうか。
そのような夢のような話を、この「Economy on cash」を購入すると知れるというのでしょう。
更にセールスレターを読み進めていくと、それは大企業であれば必須の事のようです。

つまり、受け取る事に於いて特にやましいものや、グレーゾンでもなければ、
自分で集客しなければならないようなものではないとの事。
しかし、権利を申請するに当たって権利金が発生するとの事。
それさえ目をつぶれば、申請も一回十分程度で終わり、
その申請が終わればすぐにでも入金されている...。

もしもこのセールスレターに書かれている事が真実であれば、とても魅力的な商品と言えるでしょう。
副業としても最適と言えるでしょうしね。
しかし、残念ながら今回のこの「Economy on cash」もまた、
購入する価値のない情報商材と断罪させていただきます。

というのも、簡単に言えば株主の配当金です。
株主配当というのは、株主であれば得られる当然の権利です。
これは確かにグレーゾーンでもなんでもありません。
合法どころか、株主には配当を配るよう義務付けられています。
それが株式会社の宿命でもあります。

しかし、これってセールスレターに出てきました。
だから違うのではないか?と思う人もいるかもしれませんが、
例として出ても、否定はされていません。これが情報商材の巧妙さでしょう。

更にもっというと、権利の代行まで行ってくれるらしいのですが、
その際には手数料がかかる...。この時点で架空会社の情報商材の予感がぷんぷん匂います。

情報商材で架空の会社をでっち上げるのは定番となっていますが、今回もその匂いがしますね。

株主配当は確かに存在するものですから、嘘ではありません。
しかし、毎日のように入金されるようなものではありませんし、
そもそも株主になるためには株を購入しなければなりません。
そして、大企業の株であればあるほど、その購入代金は高額なものになるのです。

それは当然の話です。ですから、そもそもこの情報商材は現実味がないのです。
美味しい部分だけをピックアップして、
さも「儲けられる」といった錯覚を与えてくれているのですが、
実際にはそのような現実は待っていません。

もっというと、この「Economy on cash」は、販売スタンドそのものが怪しいものです。
情報商材はただでさえ怪しいものですから、
どこから販売されているかをしっかりと調べる必要があります。
例えばインフォトップや副業出版の情報商材は、
それだけで購入する価値の無い情報商材という事になるのですが、
今回の「Economy on cash」の販売スタンド、
擁するに提供者はインフォライフ...初耳です(笑)

訳の解らない情報商材を訳の解らない販売スタンドから購入する...。
それが何を意味しているのかは、説明するまでもないのではないでしょうか。
少々汚い表現を使わせていただくのであれば、お金をドブに捨てるようなものです。
実際に購入しても、儲けを出すどころか、
ただこの「権利申請金」という名目のお金を取られるだけですから、
赤字になる...つまりは損をするだけです。それでも良いという人は、購入は止めませんけど...。